実際に見積もりに出した例 流れ


過去に私が実際に一括見積もりで見積もりして、引越しを体験した流れをご説明します。
流れとして

インターネットで一括見積もりも出す
その中から気になる会社に実際に来てもらう
条件等を話し合い決める
実際の引越し作業

となります。


まず、インターネットで一括見積もりを出すと、登録したアドレスに、別ページの様なメールが来て、大まかな金額を教えてくれます。
その中から選ぶ形になるのですが、少し注意点があります。


それは、実際に来てもらって見積金額を出さずに、インターネットのみで契約となる会社がある事です。
提示された金額でホントに引越し完了までいけばいいですが、電話で確認すると、その金額には、布団を運ぶ金額は含まれていませんとかと言ったケースがあり、後に追加料金が発生する可能性が大きいのです。
インターネットの一括見積もりで提示した条件のみの価格となるといった事です。
ですので、私の場合は電話で確認をとったから助かりましたが、このケースの場合、当日になって「いやぁ うちは布団を運ぶ事にはなってないですけど。。」といったトラブルの元になります。
そうなれば、自分で運ぶか、若しくは追加料金を支払わないといけませんよね?
それが、もし高かったら本末転倒です。


上記の順番を守って、必ず、現場を見てもらってからやってほしい事を全部言っておきましょう!
(洗濯機はとりつけて下さいとか、エアコンは外して、新居で使いますとかいった部分です。)
それを含めたトータルのサービス金額として、計算してもらいましょう!
それでは、私が単身で、同市内の距離、ワンルームの引越しの見積もりを出した場合のメールのサンプルをご紹介します。
<今すぐ、見積もりをするには、以下からどうぞ!>

この日に引越したい…でもいくらになるの?
好きな日の料金をまとめて比較!
引越し侍の予約サービス

<% metaKeywords %>まずは、見積もりから始めないと話が前に進みません。
どんな感じか?見てみましょう!
引越しに役立つ情報も沢山ありますよー
今すぐ かしこいお引越し。
引越し屋

それぞれの体験談は下記の体験談記事一覧にあります

こちらから 見積もりをだすと うわぁーっと 営業電話やら 大量のメールがくるのでは?と心配する人もいるけれど 確かにメールは来ます。
だから メインのアドレスではなくて gmailなどのフリーアドレスがいいですね?
サイト内の関連ページにも引越しのコツや、情報をのせていますので、是非参考になさって下さい。
お役に立てば、幸いです。

この日に引越したい…でもいくらになるの?
好きな日の料金をまとめて比較!
引越し侍の予約サービス

Follow me!